INDEX

MAILMEMBER

 
THE STORY OF TOCCA
TOCCAの歴史は、1994年の冬、新年を祝うパーティーで、後にクリエイティブディレクターに就任することになるエドアルド・マンテリと、最初のデザイナーとなるマリー・アン・オーディアンズがカリブ海に浮かぶ小国・セントルシアで出会うところから始まります。二人はお互いが持つ美意識や、「繊細な装飾による美しさを持ちながらも、手の届く価格で商品を提供したい」という服作りに対する思いがとても似通っていることから意気投合します。そして数ヶ月後、3人目のパートナーとなる現社長のゴードン・フィンケルシュテインが仲間に加わり、NYのガーメント・ディストリクトの小さなオフィスでTOCCAをスタートさせたのです。その後発表されたTOCCA最初のコレクションは、キャンディーカラーのチューブトップドレスや、サリーにインスパイアされた刺繍のミニドレスなど、リーズナブルでありながら、独特なスタイリング・遊び心のあるディテールが評判を呼び、その当時の多くのセレブが愛用するブランドとなったのでした。TOCCAというイタリア語のネーミングは英語のTOUCHに由来し、触れてみたくなるような手の込んだ刺繍や豪華なファブリックへのこだわりを表現しています。南欧のロマンティックとアジアのエキゾチックなリゾートテイストを融合しながらも、NYの都会的なフィルターで洗練されて、TOCCA独特の女性らしいテイストが生まれました。1997年にはTOCCA BEAUTYがスタート。TOCCAコレクションが持つリゾートスタイルのイメージから派生したBEAUTYは、クチナシをベースにした香りの練り香水、ボディクリーム、ランドリーといった3つのアイテムから始まり、その洗練された香りで瞬く間にファンを獲得していきました。TOCCAというカルチャーミックスなブランドを象徴するBEAUTYラインは、いまやアロマキャンドル、バス&ボディプロダクツ、ランドリーデリケート、香水へと拡大しています。TOCCA Bambiniは1994年におしゃれなママと子供のために、メインコレクションの‘ミニバージョン’として、デビューしました。2歳から8歳までの女の子に向けたBambiniコレクションは、その美しさやユニークなファブリックの組み合わせなど、メインコレクションのイメージを取り入れています。このラインは子供服を扱ったセレクトショップ等で販売されています(日本未発売)。1996年11月、TOCCAのデザインフィロソフィーを具現化し、シャンデリアやヴィンテージの家具、そして壁一面にTOCCAを象徴するトッカブルーをまとった世界初の路面店が東京の青山にオープンしました。そして、いまやTOCCAのクロージングやTOCCA BEAUTYはアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの有名百貨店やセレクトショップで販売されています。また、TOCCAの独特の世界観や美しいデザインは世界中のメディアに取り上げられており、ハリウッドセレブをはじめとした多くの女性達に愛されています。
PAGE TOP